前職では、ずっと事務作業を任されていて、現場に出たいと希望しても聞き入れてもらえませんでした。
「女性だから」「未経験だから」 そんな空気に、あきらめの気持ちも芽生えていた頃、ファンズの面談でふと「本当は現場に立ちたい」と本音をこぼしました。
その言葉を丁寧に受け止めてくれた担当者が紹介してくれたのが、今の職場です。
現場に出る夢を応援してくれ、基礎からしっかり教えてくれる環境がありました。
最初はわからないことだらけでしたが、一歩ずつ成長を重ね、今ではチームをまとめる立場に。
あのとき勇気を出して話してよかった、そう心から思えるような転職でした。
            
          
          

公式LINE